マツコと中村うさぎが鋭くえぐる30代独身女性が感じる不安・焦りの対処法

「ホモと独身女は似ている」と言い放つマツコ・うさぎの言葉があなたを納得させる

結婚願望があっても独身のままでいると不安や焦りが沸いてきます。

30代の頃はまだ大丈夫と思っていても40代に突入するとさすがに腹をくくって自分の気持ちの落としどころを探る必要が出てきます。

あなたが日々感じる不安・焦り・孤独感や「私はこのままでいいの?」・「私はどうすればいいの?」といった正解のない疑問にはどう対処すればいいのでしょうか?

最も効果的な方法は自分の正直な気持ちを言語化して客観的に自分と向き合う事です。ブログとかが言語化の一つの方法です。

ただし、これを自分でやるのはかなり難しいのが現実です。だって、自分の気持ちを言語化するにはある程度の余裕がないと出来ませんから・・

そこで、お勧めなのがあなたの気持ちを誰かが代弁して言語化してくれている本を読むことなんです。

特に世間からはみ出した葛藤の多い人生を送っている人の言葉はあなた自身の葛藤をわかりやすく言語化してくれています。

今回ご紹介するのははみ出し人生の二大巨頭マツコ・デラックスと中村うさぎの対談 うさぎとマツコの往復書簡【電子書籍】[ 中村 うさぎ; マツコ・デラックス ] です。

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歳を取り悟りを開けば不安・焦り・孤独感から解放されるのか?

「ホモと独身女は世間から理解を示されないという点で似たもの同士だ。」と語るマツコと中村うさぎは自分達の幸せって何?という問題を往復書簡で言語化しようと試みます。

中村うさぎはこのように語りました「若い時は幸せになりたくて欲しいものは全て手に入れようと必死だった。その事自体がとても苦しくて諦められたらどんなに楽かと何度も思った。」

そして、歳を取り自然と諦めがつくようになった中村うさぎは確かに幸せを感じるようになりましたが、実はそこに大きな落とし穴があったのです。

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うさぎが気づいた「人生のペテン」・・悟りを開いて得られたのは「楽」ではなくて「退屈」だった

中村うさぎは年を重ねいい具合に枯れる事により色々な事に気が付きました。

「社会的に成功する事こそが自己実現だと思って必死に頑張り金と知名度を得ても結局はそれらが無意味である事を確認しただけだった。」

「好きな男との恋愛やセックスも結局はあっという間に消えてしまう幻想に過ぎない事を知っただけだった。」

「だけど、年を取り諦める事を覚え、受け入れる事を知ったら、とても幸せなのにとてつもない退屈を感じるようになった。」

中村うさぎにとっては苦労の末に掴んだ平穏な境地そのものが退屈であくびが出るような地獄だっという顛末になってしまいました。

不安・焦り・孤独感から解放された先に待っていたのが地獄だなんてシュールすぎます。

彼女はこれからも自分の幸せって何?という問題に向き合って生きていくのでしょう。

この本にはその他にこのような話題が取り上げられています。

〇自分一人のためだけに生きていく事のしんどさ

〇人生は孤独との戦い

〇貪欲である事はいけないことなのか?

〇女性が隠し持つ女性蔑視の本音

マツコもうさぎもお互いに本音をぶつけ合っているので正直お手軽に読める本ではありません。

しかし、あなたの心の中に常にあるモヤモヤをスッキリさせる何かがあることは間違いありません。

自分のモヤモヤを言語化出来なくて苦しい時はマツコと中村うさぎに代弁してもらいましょう。


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